仕様に合わせたシステム構成

対応可能な温湿度範囲

具体的にどの範囲に対応するのか

当社が製作する環境試験室の標準的な温湿度対応範囲は右の図の通りとなります。
この範囲外にも露点温度-50℃のドライエアーなど、特別仕様として対応可能な場合もありますのでぜひご相談下さい。

代表的な空調システム

タイプ別の空調システムとは

環境試験室もその仕様条件により、いろいろな空調システムを採用します。主な空調システムは以下の通りとなります。


温湿度制御タイプ(標準範囲対応型)

標準的な温湿度範囲をカバーするシステムです。まず冷却コイルで冷却除湿をし、その後再加湿・再加熱を行う方法です。直接膨張コイルを使用するので急激な熱負荷の変化にも対応可能です。

温湿度制御タイプ(拡張範囲対応型)

より広範囲をカバーするシステムです。冷却コイル・冷凍機を中高温域用と中低温域用の2系統に分けることで、より効率の良い制御を実現させます。またコイルの切替機能やデフロストをプログラム運転で行う事で、様々な耐久試験なども可能となります。

上記のほか、除湿機を使用した、低湿室や内部のものを加熱処理するエージングルームなどがあります。


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